英文法・極【大学受験英語】

英文法ができるようにならない
何を覚えたらいいか分からない
復習が大事って言われるけど、どうしたら良いか分からない

こんな悩みを持っていませんか？
あなたの悩み、「英文法・極」がすっきり全て解決してくれます。あなたの英語力を１０倍にするのが、このアプリなのです。


＜忘却曲線理論に基づく徹底復習＞
初めて学習した時から、１日経過後には５０％は忘却されていると言われいています（エビングハウスの忘却曲線）。逆に、適切に復習をすればするほど知識の定着率は向上します。
そこで、独自アルゴリズムにより、知識の定着度を計測します。その理解度に応じて、１日後、または３日後、６日後など適切な復習間隔を設定して、復習を促します。このアプリを利用することで、集中的かつ効率的に学習することが可能です。


＜「思考過程」の分かる丁寧な解説＞
市販の一般的な英語の問題集の解答・解説は不親切だと思っています。もちろん、覚えなければならない表現や熟語はありますが、それだけを覚えたからといって、大学受験や検定試験などでは十分な得点を取ることは出来ません。何故でしょう？

それは、「どうしてそのように考えるのか？」ということに納得がいかないまま読み進めることが多いからです。このアプリの解説は「どこに注目すれば解けるか」、「何を覚えれば解けるか」、「何をきっかけに解き始めるのか」ということに焦点を当て、可能な限り簡潔に書いています。受験生の皆さんが他の問題に応用しやすく、確実に実力をつけられるようなものになっています。


＜１,３５０以上の膨大な演習問題＞
センター試験問題、各大学の英語の入試問題などに対応できるように、幅広く問題を収録しています。２０１８年１２月現在１,３５０問以上の問題を収録しています。今後も定期的に問題を追加していくことを予定しています。


〜その他のポイント〜

＜成長の木を育てよう＞
英語力の強化は、じっくり植物を育てることに似ています。コツコツ毎日演習をして、１日も休まない。そういう「継続」がとても重要です。このアプリでは、演習に従ってあなたの「成長の木」を育てます。木は問題演習を行えば行うほど、育ちます。逆に、復習するべき問題を復習せずに放置すると、どんどん木は枯れます。大きな木を育ててください！


＜四択問題に特化＞
大学受験・検定などの英語対策のための４択問題アプリです。大学受験などで出題される文法問題は、整文序列（並べ替え）形式や誤文訂正形式など様々なものがありますが、その中でもダントツに出題される確率が高く、形式を採用する大学が多いのが、４択問題です。
また、４択形式は、効率良く知識を習得するのに大変に適しているのです。選択肢の数が多すぎては、どの知識が重要なのかが分かりにくくなりますし、２択だと勘で当たる確率も高くなります。そのような非効率な要素を排除して、確実に知識を習得できます。


＜直訳重視＞
問題文の解説に書いてある和訳が、意訳になりすぎてしまい、学習者が読んでもよく分からないものになっているアプリは結構多いものです。以下の文をご覧ください。

It is dangerous to let children enter the room.
「子供たちをその部屋に入れてしまうのは危険だ。」

上記のような和訳になるためには、「let A do（AがVするのを許す）を意訳したんだなあ〜」と理解するだけの基礎力が必要になります。このような力を現段階で持っていない人のために、可能な限り分かりやすい和訳をしています。極力、「前から読む形」を維持した直訳を実現しており、意訳は避けています。このアプリを利用する学習者様におかれましては、答えを選ぶことだけで満足せずに、「和訳はどうなるのか？」まできちんと意識して勉強をしてください。


上述のような他にない特徴を備え、あなたの英語力を10倍に引き上げてくれるアプリになっていると自負しています。ぜひ、日々の学習にご活用ください。