DevLapse

『DevLapse』は、ARで現実世界のミニチュアを作り、
その空間の中で時間の経過を感じることができる「四次元のミニチュア」です。

日本最大級のハッカソンイベント『Yahoo! JAPAN Hack Day 10th Anniv.』の
開発会場（秋葉原UDX）をモデルにして、HackDay参加者の開発の経過を体験することができます。

※このアプリは、2017年12月9日（土）・12月10日（日）に開催された日本最大級のハッカソンイベント『Yahoo! JAPAN Hack Day 10th Anniv.』の24時間で開発され、優秀賞を受賞した作品です。


＜使い方＞

1. アプリを起動します
2. 床や机などの平面にカメラをかざして平面を認識させます
3. 平面が認識されると平面上にグレーの板が表示されるのでそれをタップします
4. タップすると平面上に3Dモデルが表示されます
5. 3Dモデル上の球体をタップすると360°の写真を鑑賞することができます
6-1. VRモードで鑑賞する場合は右下のボタンをタップします
6-2. ARモードに戻る場合は左上のボタンをタップします
7. ARモードで画面下のスライダーを動かすと時間を変化させることができます