どこにあったかな？記憶力ゲーム

「元気玉！SDGs的療育ゲームプロジェクト」では、発達障がい（自閉症、アスペルガー症候群、注意欠如・多動性障がい（ADHD）、学習障がい、チック障がい）のある児童向け療育・知育ゲームアプリを開発提供しています。
障がいのある子ども向けのシンプルなゲームアプリとなっています。

◆「どこにあったかな？記憶力ゲーム」のルールは超簡単◆
マス目に配置された画像を記憶し、お題で示された画像がどこにあるのかを探す簡単ゲーム！
ゲームの流れは、「スタートボタン」を押すと、マス目に配置されたイラストが消えて、お題が表示されます。
イラストが見えなくなったらお題のイラストと同じイラストがあった場所をタップしよう。
お題のイラストを指定された数だけ正解するとゲームクリアです。
難易度は「かんたん」・「ふつう」・「むずかしい」の3つから選べます。
プレイヤーに合った難易度を選択してイラストをたくさん記憶しながら全問正解を目指そう！

* オフラインでも遊ぶことができるので旅行中でもWi-Fiがなくても遊べます。
* 本ゲームは無料ですが広告が表示されます。
* 遊び時間にご注意ください。