手話大使 - 動くスタンプ取り放題！

学ぶだけでなく、動くスタンプとして、LINEやiMessage、TwitterなどのSNSやメールで使えます！
大人気の全国の可愛いゆるキャラたちと一緒に【手話】を楽しく学びましょう！
ゲスト（無料）コーナーで、まずはお試し利用から！！

『手話大使』アプリの説明
【手話監修者】
谷千春　先生
＜主な経歴＞
手話通訳士
NHK手話ニュースキャスター（元）
NHKテレビ「みんなの手話」講師（元）
NPO手話技能検定協会　副理事長（現任）
NHK文化センター　講師（現在）

【アプリ概要】
『手話に楽しく触れて～学ぶキッカケづくり』からスタートした手話大使プロジェクト！
素敵な言語である『手話』を多くの方々に触れてもらうため、谷千春先生監修によるゆるキャラたちと楽しく手話を学べるアプリです。
※参加キャラクターは下部に紹介しております。

LINEやiMessage、Twitter、メールなどで友達や家族とのコミュニケーションで必要不可欠のスタンプを「動く手話スタンプ」にて会話を楽しむことができます。
スタンプは端末内にダウンロード（保存）されますので、いつでも使い放題です！
またスタンプの詳細ページでは、手話解説もしていますので、可愛いキャラと一緒に手話を楽しく学びましょう！

以下の２種類のコースによってサービス内容が異なります。
【ゲスト（完全無料）】
初めてのお客様向けにお試し無料スタンプをご用意しました！
※登録不要で、動く手話スタンプをお楽しみいただけます。
※ダウンロードしたスタンプは端末内に保存されます。
プレミアムメンバー（下記）用スタンプの手話解説を閲覧することは可能です。
この機会にアプリをインストールして、動く手話スタンプをお試しください！

【プレミアムメンバー（有料：月額200円）】※加入は任意
「もっと動くスタンプが欲しい」「もっと手話を覚えたい」などなど、上級者向けとしてプレムアムメンバーをオススメします！
＜主なオススメポイント＞
・毎日追加公開される新作スタンプも取り放題！
・手話大使アプリ掲載すべての動くスタンプが取り放題！
　※プレミアムメンバー解除後、それまでにダウンロード（端末内に保存）したスタンプは使用可能ですが、履歴などから再ダウンロードができません。機種変更の際はご注意ください。
・広告表示削除
＜課金方法＞
お支払いはiTunesアカウントに請求されます。申込日から起算して１ヶ月ごとに自動更新されます。
＜自動更新の詳細＞
プレミアムメンバー期間の終了日の24時間以上前に自動更新を解除しない限り、会員期間が自動的に更新されます。
自動更新される際の課金については、会員期間の終了後の24時間以内に行われます。
＜会員状況の確認・退会（自動更新の解除）方法＞
会員状態の確認は、アプリ内メニュー「課金状態確認」をご参照ください。
解約をご希望の場合は、
「設定」から「ユーザ名」=>「iTunes と App Store」の順に選びます。
次に「Apple ID」=>「Apple ID を表示」=>「登録」をタップします。
あとは該当のページにて手続きを行ってください。
※手話大使（アプリ）から直接解除はできません。
＜当月分のキャンセル＞
プレミアムメンバーの当月分のキャンセルについては受け付けておりません。
＜手話大使利用規約＞
https://androider.jp/terms/shuwataishi
＜手話大使プライバシーポリシー＞
https://androider.jp/privacy_policy.html
＜その他＞
※購読はiTunesアカウントによって管理され、購入後にユーザーのアカウント設定に移動すると自動更新がオフになることがあります。
※無料試用期間にプレミアムメンバー（有料）を開始した場合残りの試用期間は無効となります。

【注意事項】
初回起動時に「“手話大使”が写真へのアクセスを求めています」と表示されます。「許可しない」場合、スタンプをダウンロードできませんのでご注意ください。

【お問い合わせ】
お客様からの貴重なご意見・ご感想としてスタッフもレビューを拝見しておりますが、メール等で直接お返事することができません。
お手数をおかけして恐れ入りますが、不具合や質問等については、
手話大使アプリ起動＞左上「MENU」を選択＞「ヘルプ/問い合わせ」より、メールにてお問い合わせ頂けますと幸いです。

【手話大使参加キャラクター】
ぐんまちゃん（群馬県）、ふっかちゃん（埼玉県深谷市）、しんじょう君（高知県須崎市）、ムジナもん・イナゴージャス・ムジナキッズ・あにっち（埼玉県羽生市）、木曽っ子（長野県木曽町開田高原・ネオざつ党蕎麦打ち担当）、みっけちゃん（大阪府枚方市樟葉宮表参道商店会）、やぶきじくん（福島県矢吹町・ネオざつ党党首）、山田るま（全日本だるま協会公式キャラクター・国土交通省+河川財団のライフジャケット着用キャンペーンキャラ・ネオざつ党福党首）、北春日部Q之介（埼玉県北春日部・ネオざつ党アイドル担当）、開運おやまくま（栃木県小山・ネオざつ党開運担当）、とちまるくん（栃木県マスコットキャラクター）、ナイチュウ（栃木県　とちぎナイスハートト推進マスコットキャラクター）、与一くん（栃木県大田原市）、すだちくん（徳島県）、とまチョップ（北海道苫小牧市）、でんちゅうくん（岡山県井原市）、はにぽん（埼玉県本庄市）、ざまりん（神奈川県座間市）、あゆコロちゃん（神奈川県厚木市）、えび～にゃ（神奈川県海老名市）、たかたのゆめちゃん（岩手県陸前高田市）、トコろん（埼玉県所沢市）、真田幸丸（長野県上田）、はすぴぃ（埼玉県蓮田市）、まっくん・あゆみん（埼玉県東松山市）、ニャジロウ・与次郎（秋田県秋田）、チェリン（山形県寒河江市）、い～わくん（愛知県岩倉市）、いのっぴ（秋田県鹿角市自殺予防キャラクター）、秋田内陸線のじゅうべぇ（秋田内陸縦貫鉄道）、みくちゃん（奈良県大和高田市）、ナラシド（千葉県習志野市）、ワラビー（埼玉県蕨市）、業務遂行女子わーこさん（デコレ＆絵文字デラックス）、思川唯（赤い電車）、みっちー（ご当地キャラクターイベントMC他）、石田洋介・さくまひでき・神崎隆広（ミュージシャン）、やる気なし男（一般社団法人障がい者スポーツ･アート･ミュージック振興協会＜通称：HANSAM＞）【順不同】

【メディア紹介】
◇2017年9月11日手話大使プロジェクト手話ダンス「DAiJOBU」NHK Eテレ ハートネットTVにて放送（9月18日再放送）
◇2017年11月27日埼玉新聞「手話大使プロジェクト」掲載
◇2017年12月8日ツナグ・プラス（HAPUNE）「手話大使」インタビュー掲載
◇2018年4月5日発売【女性セブン（小学館）】
　　『▸東京五輪に向けて、広がるコミュニケーション◀空港で、銀行で、LINEでも---多様化するサービスと増加する人口---手話で挨拶できますか？』にて『手話大使』掲載
◇2018年9月17日手話大使プロジェクト手話ダンス「DAiJOBU」NHK Eテレ ハートネットTVにてアンコール放送
◇2018年11月　本アプリとのコラボ書籍発売（予定）

【機種変更の復元】
機種変更時にスタンプデータの復元はできません。事前にバックアップ（iCloudなど）を取っていただくか、スタンプを再ダウンロードしてください。
※既にプレミアムメンバーを解除している場合は再ダウンロードできません。ゲスト用スタンプ（無料）はダウンロードできます。

また、アプリ内メニュー「履歴」は機種変更時に引き継げません。あらかじめご了承ください。

【手話について】
『1,000人に3人が手話を必要としています』
『10人に1人が聴覚に何らかの障がい』

2006年の総務省調査では、聴覚障がい者数は、
18歳以上で34.3万人
18歳未満で1.6万人
上記の数値は身体障害者手帳を取得した人などの調査結果であり、加齢による衰えでの「老人性難聴」を抱える人は含まれていません。また、「人と比べて聞こえづらい」という判断は本人には難しく、自身の聴覚機能の低さに気づかず、聴覚障がいに悩まされている人も多くいます。
一般社団法人日本補聴器工業会の発表では、日本国内の難聴者は1,430万人にのぼると発表され、国民の10人に1人が聴覚に何らかの障がいがあることになります。

地震などの自然災害の時や、これからの高齢化社会の課題事項として、音声言語ではない、視覚言語である『手話』は必要不可欠の言語です。

2016年4月「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律（いわゆる『障害者差別解消法』）」が施行され、全国の自治体で194自治体が「手話言語条例」を成立（2018年10月25日時点）させました。

【手話大使プロジェクトについて】
HANSAM所属キャラクター「やる気なし男」が中心となり、『手話普及』を目的としたプロジェクトです。

【その他】
※LINE、LINEスタンプはLINE株式会社の登録商標です。
※やる気なし男は一般社団法人障がい者スポーツ・アート・ミュージック振興協会の登録商標です。
※DAiJOBUは「JASRAC作品コード：232-0110-0」になります。
※手話大使は株式会社ルクレの登録商標です。
※手話大使は、手話表現の標準を定義したり、その統一を目指すものではありません。
　手話大使は、手話に触れていただくキッカケづくりを目的としております。