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GPS動く野鳥図鑑400

この「GPS動く野鳥図鑑400」は日本の野鳥400種を動画と解説で紹介しています。映像は日本の野鳥撮影家の第一人者といえる真木広造氏によるものをメインとし、さらに若手動画カメラマンとして活躍中の佐藤信行氏によるものが加えられています。GPS機能はもとよりアプリでしか出来ない様々な機能を満載し、野鳥観察をフィールドで楽しむ際にもご利用いただける様に設計いたしました。「GPS動く野鳥図鑑400」にしかないユニークな機能は次の通りです。

この「GPS動く野鳥図鑑400」は日本の野鳥400種を動画と解説で紹介しています。映像は日本の野鳥撮影家の第一人者といえる真木広造氏によるものをメインとし、さらに若手動画カメラマンとして活躍中の佐藤信行氏によるものが加えられています。GPS機能はもとよりアプリでしか出来ない様々な機能を満載し、野鳥観察をフィールドで楽しむ際にもご利用いただける様に設計いたしました。「GPS動く野鳥図鑑400」にしかないユニークな機能は次の通りです。

GPS動く野鳥図鑑400

by Knowledge Link Corporation
GPS動く野鳥図鑑400
GPS動く野鳥図鑑400
GPS動く野鳥図鑑400

What is it about?

この「GPS動く野鳥図鑑400」は日本の野鳥400種を動画と解説で紹介しています。映像は日本の野鳥撮影家の第一人者といえる真木広造氏によるものをメインとし、さらに若手動画カメラマンとして活躍中の佐藤信行氏によるものが加えられています。GPS機能はもとよりアプリでしか出来ない様々な機能を満載し、野鳥観察をフィールドで楽しむ際にもご利用いただける様に設計いたしました。「GPS動く野鳥図鑑400」にしかないユニークな機能は次の通りです。

GPS動く野鳥図鑑400

App Details

Version
1.1
Rating
NA
Size
1238Mb
Genre
Reference Education
Last updated
March 17, 2017
Release date
March 16, 2017
More info

App Screenshots

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App Store Description

この「GPS動く野鳥図鑑400」は日本の野鳥400種を動画と解説で紹介しています。映像は日本の野鳥撮影家の第一人者といえる真木広造氏によるものをメインとし、さらに若手動画カメラマンとして活躍中の佐藤信行氏によるものが加えられています。GPS機能はもとよりアプリでしか出来ない様々な機能を満載し、野鳥観察をフィールドで楽しむ際にもご利用いただける様に設計いたしました。「GPS動く野鳥図鑑400」にしかないユニークな機能は次の通りです。

一種の野鳥を一枚のカードで解説しています。カードには15秒の動画と図鑑としての情報からなりそれらが400枚収録されています。それら400枚の野鳥カードを検索するための図鑑の目次や索引にかえて以下の様な90セット、11通りのバインダーが用意されています。

【バインダーNo.1】「全種野鳥」には400種の野鳥が和名で50音順に収められています。
【バインダーNo.2】「観られる鳥」ではGPSを利用し位置情報とカレンダー情報から観られる野鳥を検索できるバインダーです。(日本を北は北海道から南端の南西諸島までを11地域に分け、そこで観察されたことのある野鳥を表示しますので、種数は多くなります。春秋に多くの野鳥が通過する島嶼もその地域には含まれ、また過去に数度しか観察されていない珍鳥も含まれますので、このバインダーで表示される野鳥が必ず観察出来るとは限りませんのでご了承下さい。)
【バインダーNo.3&4】「お気に入りの鳥」「観たことのある鳥」この二つのバインダーはユーザーご自身がこの図鑑に含まれる400種の野鳥から選んで作ることが出来ます。(「お気に入りの鳥」にはユーザーお気に入りの野鳥を、「観たことのある鳥」には既に観察したことのある野鳥を選ぶことを想定していますが、お好きな目的で利用できます。カードにハートマークとチェックマーク用ボックスが用意されていますので、それぞれクリックして各バインダーに収めることが出来ます。)
【バインダーNo.5~10】和名50音を5つのバインダーに分けて収めてありますので、和名から探す際にはこのバインダーが便利です。
【バインダーNo.10~15】野鳥を留鳥、夏鳥、冬鳥、漂鳥、旅鳥、迷鳥に5分類し、それぞれをバインダーに収めました。
【バインダーNo.16~21】野鳥を体長で6種類に分類し、それぞれをバインダーに収めました。
【バインダーNo.22~38】野鳥を体型でタカ型、フクロウ型…など17種類に分類し、それぞれをバインダーに収めました。
【バインダーNo.39~50】野鳥を体色で赤色、青色、黄色….など12種類に分類し、それぞれをバインダーに収めました。
【バインダーNo.51~62】野鳥を生息地域で北海道、東北、関東…など11地域に分類し、それそれをバインダーに収めました。
【バインダーNo.63~82】野鳥を収録種のタカ目、フクロウ目など20分類に分け、それぞれをバインだーに収めました。
【バインダーNo.83~90】野鳥が観測される環境を高山・高原、森林、市街地・公園など8分類し、各バインダーに収めました。

使用方法は画面内のバインダーを開いた画面と机の画面にある「?」マークをクリックしていただくと簡単にご理解いただけますが、一連の流れは以下の通りです。

ホーム画面「バインダー一覧から開くバインダーを選ぶ」(11種類、90冊のバインダーから選びます。
             ▼
「バインダーから野鳥カードを選ぶ」(一度に10枚まで)
             ▼
「机に重なて置かれたカードを見やすい位置に並べ、一度タップするとカード上で動画が再生」(一度に5枚同時再生)
             ▼
「さらに詳しく見たい野鳥のカードをダブルタップすると大きなサイズで動画プレー開始」
             ▼
「i マークをタップすると図鑑情報カードが動画の上に表示
(情報カードはiマークをタップすると消え動画画面に戻り、それをタップすると机の上に戻ります。)
上記の各画面のどこからでもホーム画面の「バインダー一覧」に戻れます。

ホーム画面の右上にには設定アイコンがあり、音量調整のスライドバーほか、図鑑についての説明、ビデオ撮影の際に注意するルール、図鑑に使用した用語の解説などが「?」マークにリンクされたページに収められています。また撮影カメラマンのプロフィールや制作スタッフのご紹介などもされています。

この「GPS動く野鳥図鑑400」がご利用の皆様方に手軽に生きた野鳥の姿をご覧いただくことで野鳥の知識や自然環境へのご関心を深める一助になれば幸いです。

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