Map Memory

「旅の記録を残したいけどSNSには投稿したくない...」

そんな風に思ったことはありませんか？

Map Memoryなら、思い出を"場所"と"写真"で誰にも見られずに記録できます。

場所は現在地 / キーワード検索(非対応の地域あり) / マップ上のピンから取得。

100字以内の文章と4枚以内の写真を記録することができます。

[使い方]

[マップ画面]

.マップ画面右上の「+」ボタンを押すと現在地の住所からスムーズに思い出を記録できます。(「位置情報」の使用を許可している場合に限ります。)

.マップ上をタップするとピンが立ち、ピン上の吹き出しをタップするとその位置情報から思い出記録画面へと自動で移動します。(位置情報」の使用を許可していなくても利用できます。)

.マップ画面右上の検索アイコンを押すとキーワードから住所を検索でき、「決定」ボタンを押すことでその住所にピンが立ちます。(一部のキーワードで候補が表示されない場合があります。)

[記録画面]

.住所 / 写真(4枚以内) / 文章(100文字以内)を記録できます。

.右下のカメラアイコンボタンからカメラ or アルバムを選択でき、写真を4枚まで登録できます。

.「記録する」ボタンを押すと住所 / 写真 / 文章がデータベースに保存されます。(他のユーザーに思い出を閲覧される心配はありません。)

.画面右上の時計アイコンボタンを押すとその住所における過去の記録を見返すことができます。

[履歴画面]

.その住所における過去の履歴を新しい順に見返すことができます。

.ゴミ箱アイコンボタンを押すと記録を削除できます。

[検索画面]

.マップ画面右上の検索アイコンボタンを押すと検索画面へと自動で移動します。

.「東京タワー」「大阪城」のようにキーワードを入力すると候補の住所が表示されますので、一つ選んでください。(一部のキーワードで候補に表示されない場合があります)

.「決定」ボタンを押すと選んだ住所の位置にピンが立ちます。

[サイドメニュー ]

.「履歴」を選択すると全ての場所の過去の記録を新しい順に見返すことができます。

.「AppleID」「Google」でサインインを選択するとそれぞれのアカウントでサインインできます。アプリを削除した場合や機種変更した場合にもデータを残すことができるのでおすすめです。