SLEEP QUEST by ねむゲー

勇者に代わってぐっすり眠れ。あなたの睡眠が勇者を助ける！
アプリのアラームをセットして眠るだけ。起床時、あなたの睡眠によって勇者が回復、冒険へと出発していきます。
ぐっすり眠れば勇者がアイテムゲットすることも。


▼アプリの説明
SLEEP QUEST(スリープクエスト)は、あなたの睡眠データとゲーム内の勇者の体力回復がシンクロする、RPG型アラームアプリです。
あなたがぐっすり眠れば眠るほど、勇者が成長して冒険へと出発します。

やることはカンタン。
お休み前、アラームをセットして、あとは眠るだけ。
翌朝起床時にアラームを止めれば、睡眠の質に応じて勇者の体力が回復、冒険へと旅立ちます。

そして夜、お休み前にアプリを立ち上げると、勇者が冒険から戻ってきています。
冒険での活躍によってレベルアップ、アイテムゲットなどのご褒美もあります！

今日の冒険報告を聞いたら、アラームをセットしてお休みください。
ぐっすり眠れば、勇者も冒険の疲れから回復して、さらなる冒険に出かけることができるでしょう！

眠りを、もっと大事に。もっとエンターテイメントに。
眠りをゲームする｢ねむゲー｣プロジェクトの第一弾アプリです！


▼スリープクエストの世界観
勇者のかつやくにより、
世界に平和がおとずれ誰もが安心して
眠れるようになった。

しかし、
大魔王が消滅する瞬間に
勇者は“睡眠”を奪われてしまった。
うしなわれた睡眠をとりもどすために、
睡眠アイテムを探す冒険に出ることにした。

自分で眠ることができない勇者は
ユーザー(あなた）の眠りとシンクロする
ことでしか体力を回復できない。

そこで、勇者のために
あなたに睡眠をお願いしたい。

あなたが、しっかりと眠ることで
勇者はHPを回復し、アイテムを
探す冒険にでることができる。

あなたと勇者は一心同体。

勇者の眠りを取り戻すために
しっかりと眠ってほしい。

いざ、睡眠をとりもどす冒険へ。


▼使い方・遊び方
【1】アラームをセットする（就寝時）
就寝前に、メニューの｢ねむる｣から起床時間を設定して、そのままお休みください。
※デバイスの電源ケーブルを挿した状態でご使用ください。
※アプリ画面を表示したまま、画面を下向きに伏せた状態でご使用ください。


【2】アラームをストップする（起床時）
アラーム設定時間になると、壮大なBGMがかかりますので、起床して画面の｢おきる｣を押してください。
設定時間前に起床した場合も、同じく｢おきる｣を押してください。

取得したあなたの睡眠データを解析、睡眠の質に応じて勇者の体力が回復します。


【3】冒険へとでかける（勇者も、あなたも）
体力回復後、勇者は冒険へと旅立ちます。
※体力の回復度合いに関係なく、起床後はかならず冒険へと旅立ちます。

冒険中の勇者がどこで何をしているのか、あなたは確認することができません。
あなたにできることは、勇者の帰りを待つことだけです。

ですので、あなたも学校や会社・遊びなどにお出かけください。
あなたが外で頑張っている間、勇者もどこかで頑張ってくれています。
ちょっとだけ勇者のことを想ってあげてください。


【4】再びアラームをセットする（就寝時）
あなたが帰宅してお休みになる際、再度アプリを立ち上げてください。
きっと勇者も、過酷な冒険から疲れて帰ってきていることでしょう。

アラームをセットする際、勇者から今日の冒険報告を聞くことができます。
十分な体力で冒険に出かけていれば、何か成果を持って帰ってきているかもしれません。
体力が回復しないまま冒険に出かけていると、何も成果がないかもしれません。

報告を聞いたのち、明日起床する時間を設定して、お休みください。


▼メニュー説明
【ねむる】
お休み前に押してください。
翌日起きる時間を設定してお休みください。
※勇者が冒険に出ている間は、ねむるメニューは使えません。

【アイテムをみる】
勇者が冒険でゲットしたアイテムの一覧が確認できます。

【ヘルプ】
使い方・遊び方が記載されています。

【リセット】
アプリインストール時に設定に戻します。
これまでゲットしたアイテムなどは、全て消去されます。

【めざまし設定】
アラーム鳴動時に、バイブ機能を使うか選択できます。

【シェア】
現在の部屋の様子を、SNSなどで共有できます。


▼補足事項
日中に操作が必要なゲームアプリではありません。
本アプリを起動するのは、就寝前と起床直後だけで十分です。
みなさんが、眠ることをエンターテインメントと感じていただければ幸いです。
※冒険中の画面などは一切表示されません。


▼機能一覧
・標準的なアラーム機能（起床時間設定）
・加速度センサーによる、ねむゲー独自の睡眠分析
・睡眠の質によって勇者が冒険、アイテムゲット


▼使用環境
デバイスを電源につなぎ、画面を下向きにした（伏せた）状態でお使いください。
就寝時は、枕元に置いてご使用ください。
※枕と布団の間に挟むような置き方は避けてください。
枕や布団、寝室環境の影響により、デバイスが熱を持ってしまうようであれば、ご使用はお控えください。