おもいのり | 大切な人やペットと心をつなぐお墓・供養アプリ

「おもいのり」は、お墓参りがもっと身近になる新しいかたちの供養アプリです。
供養の対象は故人や先祖にとどまらず、ペット（動物）人形・ぬいぐるみや愛用品など、すべての物に魂が宿ると考えられ、これらも供養の対象となります。

供養は、「すべての物に魂が宿る」との日本文化における供養の深い意味を大切にしながら、故人や愛するものへの感謝と癒しを表す「供養の心」を通じて心の安らぎや絆を深める方法を探るプロセスです。

現代のライフスタイルに合わせて、日々の暮らしの中で祈りや法要の機会をより身近に感じられるよう、「おもいのり」では、供養や法要を通して心を整え、想いを形にする新しい体験をご提供します。
祈りを日常に取り入れることで、私たちの心がより豊かになっていく—そんなお手伝いをさせていただければ幸いです。


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アプリ機能のご紹介
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▼お参り機能「いのり」

・お参り画面の作成
あなただけのお参り画面を作り、お参りやお供えができます。

・お墓のシェア
遠く離れた場所にいる家族とも、故人の思い出を共有することができます。

・お供え・お参り
お参りではメッセージの送信、お供え物を送ることができます。

・​​アルバム
故人の写真をアルバムとして保存して、いつでも見返すことができます。

・大切な日のリマインダー
命日にはプッシュ通知によるリマインダーを受けることができます。


▼終活機能「おもい」
・「自分の人生の振り返り」として
あなた自身と対話することで、自分の人生の振り返り、その時に感じた「おもい」を整理することができます。

・家族や友人への思い出の共有として
あなたの家族や友人が、今後あなたの思い出や言葉をチャットを通して感じることができます。


［注意事項］
本アプリの利用には、モバイルネットワーク、またはWi-Fiが必要です。


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供養について
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▼供養とは
供養は、故人や先祖に感謝の気持ちを込めて供物をお供えし、冥福を祈る行為です。供養の対象は故人や先祖にとどまらず、動物や愛用品、処分した仏壇や墓じまいしたお墓など、多岐にわたります。日本ではすべての物に魂が宿ると考えられており、これらも供養の対象となります。供養の目的は、故人の霊を慰め、先祖や物への感謝を表し、心の整理や家族との絆を深めることです。
供養には厳格なルールはなく、心を込めて行うことが最も重要です。供養を通じて感情の整理や心の安らぎを得ることができ、故人との絆を再確認することができます。供養は家族や友人とのつながりを深め、共感を共有する大切な時間となります。現代ではペットや長年愛用した物に対する供養も広がり、ライフスタイルに合わせた供養が行われています。供養は柔軟に形を変えながら、愛するものへの感謝を伝え、心の癒しを得る手段となります。
供養は、私たちの心に安らぎをもたらし、故人との思い出を大切にするための大切なプロセスです。私たちが愛した人たちを思い、彼らとのつながりを感じることで、心の中に温かさを取り戻していきましょう。
住む場所や生活スタイルによって、頻繁に実在のお墓参りや仏壇に手を合わせる機会を持てない方が多いのではないでしょうか。そこで、「おもいのり」のアプリを通じて身近に祈りの場を作ってみませんか？

▼供養の対象
供養の対象は非常に多岐にわたり、故人や先祖だけでなく、動物や物にも及びます。以下は、供養の対象となる主なものについて詳しく説明します。


①故人や先祖・水子
亡くなった方（故人）や先祖への供養です。これには親や祖父母、恩師、友人など、身近な人々の霊を慰めるために行う供養が含まれます。また、水子供養も行われることがあり、流産や早産で亡くなった子どもを悼むために供養が行われます。

②ペットや動物
ペットは家族の一員と考えられており、近年ではペットの供養も盛んになっています。ペットの霊を慰めるために、お墓を作ったり、仏壇を設けたりすることもあります。また、ペットに限らず、動物全般に対しても供養が行われることがあります。

③人形やぬいぐるみ
日本では「物にも魂が宿る」と信じられており、人形やぬいぐるみ、特にひな人形や五月人形など、長年大切にしてきた物も供養の対象となります。感謝の気持ちを込めてこれらを供養することがあります。

④思い入れのある品物
長年使い続けた職人の道具や眼鏡、鏡、針や刃物なども供養の対象となります。その物に宿る魂を敬う意味で供養されます。特に職人の道具や製作に使われた道具には「命」が込められていると考えられることが多いです。

⑤お墓の供養
墓じまいをする際には、まずお墓に対して感謝の気持ちを込め、霊を慰めるために供養を行います。
仏壇の供養 仏壇を処分する前には、仏壇内の仏像や位牌に対して感謝の意を示し、供養を行います。
供養は、対象によって方法や場所が異なることがありますが、共通して大切なのは心を込めて感謝の気持ちを伝えることです。供養の対象が広がることで、より多くの物や存在に対して敬意を払い、感謝の念を深めることができるとされています。

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