語学学習に特化した音楽プレーヤーです。スロー再生、2倍速再生、複数のAB間リピートなど学習に必要なすべての機能を搭載しました。
参考書de英語脳
What is it about?
語学学習に特化した音楽プレーヤーです。スロー再生、2倍速再生、複数のAB間リピートなど学習に必要なすべての機能を搭載しました。
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語学学習に特化した音楽プレーヤーです。スロー再生、2倍速再生、複数のAB間リピートなど学習に必要なすべての機能を搭載しました。
オーバーラッピングができる音楽アプリです。
あなたが持っている参考書の例文を一例文ずつネイティヴの音声に重ね合わせながら何度も繰り返し言うことで、英語脳を育てていきます。
オーバーラッピング法は、シャドウイング法が聞こえてくる音声を追いかけるように発声していく方法であるのに対し、ネイティブの音声に自分の声を重ねて発声する方法です。
オーバーラッピング法は、リスニングとスピーキングが同時に学習できるので、スピーキング学習のための時間を設ける必要がありません。つまり従来の3技能の学習時間で4技能が学べるということです。
参考書は英単語、英熟語、英文法、構文、英検、TOEIC、日常英会話など英語の音声が有るものなら何でも構いません。
また、楽器の練習、洋楽カラオケの練習にもお使いください。
通常の音楽プレーヤーは聴く為のモノですが、このアプリは英語を話せるようになるための音楽プレーヤーです。
参考書の例文、フレーズを何度も繰り返し言うことで発音、リズム、リンギング、リダクションを学べるだけでなく、スピーキング能力、リスニング能力が向上し、英語の語順で日本語訳せずにそのまま理解出来る英語脳を育成することができるだけでなく、単語や熟語、文法、構文、会話フレーズなどを知らず知らずのうちに身につけることができます。
【学習例】
参考書を観ながらで結構です。
1 まずは標準速度で聴いてみましょう。
2 50%の速度では、発音やリズム、リンキングやリダクションに注意して音声をまねます。
3 75%の速度では、頭の中で例文を書いたり、例文の内容をイメージしながら言います。
4 100%の速度で何回か言えるようになったら、次の例文に進みます。
*** 100%の速度で言えるようになる練習で、4技能を同時に学習していることになります ***
【参考書de英語脳の特徴】
■インデックスデータ作成機能
・1つの音声を再生単位に区分けし種別を付与します。
・このデータ情報を基に音声を再生させます。
■個別設定機能
・あなた好みの学習プランが実現出来ます。
・「単語」だけとか「単語」と「意味」だけ、「例文」だけ、「和訳」と「例文」だけといった学習選択が思いのまま。
■速度の変更
(種別毎に速度25%から200%)
■再生回数の変更
(種別毎に回数0から20回まで)
■学習選択スイッチ機能
「種別」を選ぶことができます。
■単語暗記機能
「Apple 」「りんご」「Apple 」「りんご」・・・と再生します。
■例文・フレーズ5段階自動変速機能
例:100%3回≫50%5回≫75%5回≫100%10回≫133%10回
・「和訳≫例文」が「例文≫和訳」になります。
■言語反転機能
・「単語≫意味」が「意味≫単語」になります。
・外国人の日本語学習に活用できます。
■音声合成機能(意味や和訳の音声がない場合)
・文字入力すれば、音声合成で再生します。
■学習時間短縮機能
・チェックボタンを押すと次回から再生しません。
■無音時間追加機能
・無音時間が短いときに無音を追加できます。
■演習機能
・音声の後、考える時間が設けられます。
・ディクテーションなどができます。
■Facebook、LINE、twitter、メールでの送受信機能
・インデックスデータを人からもらう、あげる
■BGM機能
・ゲームをしながら言いしましょう。
(口パクでもけっこうです)
■親指でフリック機能
・右にフリック=次の再生単位
・左にフリック=前の再生単位
【インデックスデータ方式とは】
通常の音楽プレーヤーは音声を直接再生するのに対して、当該方式はテキスト情報に基づいて音声を再生させます。
音声を加工する行為は著作権に抵触します。学習者が自身の学習のために行うことは可能ですが、パソコンや編集ソフトが必要ですし、時間も掛かります。
この方式では、音声を加工するのではなく、テキストに何秒から何秒まで「単語」、何秒から何秒まで「意味」というように記載されているだけなので、著作権には触れません。
よって学習者自らがインデックスデータを作成できるだけでなく、mail、LINE、Facebook、Twitterなどを介して第三者にあげたり、貰ったりできます。(特許出願中)
■なぜ日本人は英語が話せないのか?
答えは話す練習をして来なかったからです。
■言語学習は技能学習です。
フィギアスケートをテレビで観るだけでは滑れるようにはなりません。滑れるようになりたければ、氷上で何度も転びながら練習するしかないのです。
■聴くだけで英語が話せるようになる?
リスニング学習が花盛りですが、聴くだけで英語が話せるようになるはずがありません。歌詞を見ないで大好きなアーティストの曲を歌えるのは、何度も聴いたからではなく、何度も口ずさんだからです。
リスニングに自信のある貴方、今流れた英語を15秒後に言うことが出来ますか?知っている単語を組み合わせてなんとなく言わんとしていることが理解できる程度ではありませんか?
■あなたがLとRの違いを聞き取れない理由
それはあなたがLとRを発音できていないからです。自分が発音出来ない音を聴き取れる筈がありません。
英語が話せるようになりたければ、聴き取れるようになりたければ、話す練習をするしかありません。
■教科書を何回音読したことがありますか?
100回音読した人はきっと教科書を丸覚えしてしまっていることでしょう。確かにそうだけど、現実的には無理ですよね。ならば、例えば参考書の1つの例文を30回ずつ言うことなら可能でしょう。
参考書を5周もすれば、英語の素養が身に付いてきていることが実感してもらえるはずです。(個人差があります。)
難しくはありません。ネイティヴの音声に重ねて一つの例文を何度も繰り返し言っていくだけでいいのです。
■右脳を活用する。
英語を日本語に変換する(いわゆる単語カード方式)という発想はやめましょう。必ずシーンをイメージしながら言いましょう。
記憶しようとしてはいけません。一つの例文を何度も言ううちに気が付いたら単語や熟語、文法などを覚えていたとなるのです。あなたの脳はあなたが思うよりはるかに凄いのです。
■2020年から民間検定に移行し始めます。
自分の考えを英語で話す能力が問われます。もう従来の英語学習法では対応できません。
■英語教育に関わる全ての問題を解決するヒントがこの「参考書de英語脳」にはあります。
初回30日間無料(以後30日毎1ドル)です、是非お試しください。
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