読書メモアプリ「本メモ」

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読書メモアプリ 「本メモ」（Hon M:emo）へようこそ。
このアプリはタイトルの通り、読書好きなあなたのための、
読書中のメモを簡単・スッキリとまとめることができるアプリです。
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では、使い方を本アプリの特徴と一緒にご紹介します。


【読書中の写メ画像がスッキリまとまります。】

本を読んでると「スマホで、パシャっとページを撮って残しておくこと」ありますよね？

例えば、
自己啓発系の本なら、モチベーションを上げたい時に読み返したい言葉だったり、レシピ本から、気になるレシピをストックしたり。
また、漫画ならお気に入りのシーンや、誰かと共有したいシーンを保存したり。
そんな画像があなたのiPhoneのアルバムにもたくさんありませんか？

でも、後から目的の画像を後から探すのは大変・・・。
「あのパスタのレシピ、確か写メしたんだけど。。。」や、さらには
「これ何で写メしたっけ？」なんてこともあったりして。。。

このちょっとした残念さを解消し、あなたの読書メモをきちんと整理・保存してくれるのが、「読書メモアプリ 「本メモ」（Hon M:emo）」です。

一番の特徴は、

「本」と「メモ」を紐づけて保存できるところです。

作成した「メモ」は、本ごとに まとめて一覧表示できます。
これで、せっかく撮った画像が迷子になることもありません。
後から探すのも、本に紐づいてるので、いつでも簡単に探せます。


【タイトル・テキストメモが追加できます】

さらに、保存したメモを探しやすいように、
「本メモ」では１件のメモに
・タイトル
・テキストメモ（３件）
・ページ情報　を登録することができます。

そのページを残した理由やその時に感じたこと、ちょっと足したい補足など、自由に書き込みできます。
もちろん、ここで作成したタイトル・テキストメモの内容でも、メモを検索・絞り込みができます。
これで本のメモを、いつでも見直せ、次に活かせる財産にできます！
さらにタイトルとテキストメモには文字数制限があり文章を短くまとめる練習にもなります。


【これまで読んだ本・これから読みたい本　をカンタン登録】

そして忘れてはいけない機能として「本」の登録があります。「本棚」と「読みたい!」の２つの棚があります。使い分けとしては、
・「本棚」には、持っている・読んだ本を登録
・「読みたい!」には、これから読みたいと思っている本を登録、
というイメージで作成していますが、あなたの使いやすいように使ってください。

「本」の登録方法は、次の３つをご用意しています。
・キーワード検索：本のタイトル、著者名、関連ワードで検索できます。
・バーコード検索：本のバーコードを読み込みます。
・マニュアル登録：検索に引っかからない本はここで登録します。

この３つの登録方法で、特にご紹介したいのが、「マニュアル登録」です。
本を登録するだけでなく、自分でオリジナルのテーマを作ってメモを保存したい時はこの機能を使ってください。
例えば、料理のレシピをストックする時を想像してください。
あなたはお菓子のレシピ本を何冊か持っています。
そこから複数のレシピを保存しておきたい時、１つ１つの本に登録するよりも、【お菓子レシピ】という仮の本を作成して１つにまとめた方が便利だと思いませんか？
そんな時に、このマニュアル登録が使えます！
あなたの使いやすいように、自由な発想でオリジナルテーマを作ってください！


【読書の記録をグラフで可視化。本の投資金額も表示】

最後にご紹介する機能は、「読書記録」です。
本を登録したり、メモを作成したりしていくと、「今月、何個メモ作ったっけ？」など読書の記録が気になってきますよね？
そこで、「本メモ」では、以下の形式であなたの読書記録を表示します。
【年間】
・年間グラフ：メモと本棚、読みたい!　の登録数を月単位でグラフ化
【月間】
・今月の記録：メモと本棚、読みたい!の各新規登録数を表示
・ランキング：今月のメモの作成ランキング１・２・３位を表示
【累計】
・読書記録：メモと本棚、読みたい!の各項目の累計登録数を表示
・投資金額：「本棚」と「読みたい!」それぞれに登録した本の累計投資額を表示。


ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます。
では、まとめです。

「読書メモアプリ「本メモ」は、
１：「本」に「メモ」を紐付けるから、探しやすい
２：「タイトル」「テキストメモ（３件）」「ページ情報」が1件の「メモ」に登録できる
３：読んだ本　と　これから読みたい本　を分類して登録できる
４：マニュアル登録で、自由にテーマを作成してメモをまとめることもできる
５：「読書記録」でこれまでの読書の軌跡が一目で分かる


さぁ、読書メモアプリ「本メモ」であなたの読書ライフをもっと充実させましょう！