Owleye Edge

iPhoneにインストールすることで緯度経度を動態管理プラットフォームであるOwleyeに送信、マップやシステムなど様々なものに連携することで”位置情報”に価値を与えます。

■代表的な機能紹介
送信タイミング設定
・送信タイミングは10秒〜60分まで任意で設定できます。

起動時間の指定
・起動する時間を指定（例：9時〜18時）することでプライバシーにも配慮しています。

設定変更の自動反映
・管理者が変更した内容は、端末から設定変更の有無を確認することで1時間毎に順次反映されます。
・そのため、再起動などの運用が不要です。

■利用シーン
外回りのメンテナンス要員の作業場所から「次の場所への到達時間」や「新たな依頼に対して最も最適なスタッフ」を導き出し、業務効率化、時間短縮が顧客満足度を向上させます。

■ご利用にあたり
・ご利用には、Owleyeの契約により振り出されるIDが必要です。
・スマートフォン１台につき１ID必要となります。
・位置情報の送信はご契約いただいているデータ通信を利用します。
・GPS機能が実装されていないタブレットなどではご利用になれません。
・起動後はアプリがバックグラウンドにある状態でデータ送信は継続されます。

■ご利用上の注意点
運転中のスマートフォンの操作、画面の注視は大変危険ですのでおやめください。
ご使用の際は安全な場所に停止した状態でお願いします。

■詳しい内容は下記URLの確認をお願いします
https://owleye.cloud/