SS Remote Express

huperLab社の持つ2D及び3D「画像認識技術」と「パターン認識技術」を活用したソリューションです。特に「3D画像認識技術」は、光、影、雨、雪、木の揺れなどの外的な要因に影響を受けることがほとんどなく、検知率98%の精度を誇ります。また、「パターン認識技術」は、AIテクノロジーを活用し、人、車などを区別することができます。
セキュリティ対策を行いたい場所に指定の2D及び3Dカメラと指定のコントロールサーバを設置し、設置した2D及び3Dカメラの画像センサーが人物を検知することができる「画像センサーセキュリティシステム」です。
遠隔地に居てもスマートフォンやタブレットで、設置したカメラのリアルタイム映像を見る事ができます。
また、カメラが人物を検知すると、遠隔地に居てもスマートフォンやタブレットに「イベント検知」のメッセージを表示させる事ができます。
メッセージ表示後、アプリを起動すると「イベント検知」したカメラのリアルタイム映像が表示され、状況を確認する事ができます。
アプリリスト上に準備された威嚇音及び威嚇メッセージを選択すると選択した音声が設置しているカメラに実装されたスピーカーから音声を発し、カメラ設置場所に居る人物に対し、威嚇・注意・通知する事ができます。
スマートフォンやタブレットにマイク機能が付いていれば、そのマイクで話した言葉がスピーカーから音声を発し、同様に生の声をカメラ設置場所に居る人物に対し、威嚇・注意・通知する事ができます。
また、検知したイベントの前後5秒（計10秒）（※秒数は設定で変更可能：MAX前後10秒）のイベント発生時の録画をログとして一定期間保存する事ができますので、イベントの発生状況をいつでも再生し確認する事ができます。
当アプリは、専用のカメラ及び専用のコントロールサーバが設置されていない場合は、正常に動作しませんので、ご注意ください。
また、スマートフォンやタブレットの回線状況が悪い場所では処理スピードが遅くなったり、正常に動作しない場合がありますので、ご注意ください。